雨上がりの奈良公園

 10月中旬、雨上がりの奈良公園。少し早起きして行ってみました。


奈良公園
 雨が小止みになった猿沢の池。キョウチクトウ?の赤い花がまだ残っていた。


奈良公園
 浮見堂は背景の山々に靄がかかって幽玄な雰囲気。


奈良公園
 飛火野の広場では、子鹿が草を食んでいた。


奈良公園
 この日は鹿の角切り行事が行われた。角切り会場に張られた白幕のそばで。


奈良公園
 この日に角を切られた当事者ではないと思うが、頭の角痕が妙に気になった。


 雨の早朝は人が少なかったのですが、飛火野では足元がぬかるんで弱りました。この後、お昼頃から角切り行事が行われ、人が溢れていました。


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長岳寺の石仏

 奈良県天理市柳本。日本最古の官道として知られる“山辺の道”沿いに、関西花の寺25霊場のひとつ、長岳寺(ちょうがくじ)があります。この寺が最も華やぐのは、5月上旬のツツジやカキツバタの咲く頃。残念ながらその時期には行けませんでした。今は花が少なく、静かに石仏が鎮座していました。


長岳寺つつじ
 境内のツツジは咲き終わっていたが、サツキが慎ましやかに咲いていた。


長岳寺石仏
 大きな岩土に長く根を下ろした樹と石仏。何かパワーを貰えそうだ。


長岳寺
 カキツバタが繁茂する池には、大きな鯉も。


長岳寺石仏
 木漏れ日が落ちる境内に石仏が鎮座する。


長岳寺
 梵語で書かれた塔婆に、もみじの実が宙に浮く。


 花が少なく少しもの足りない気がしましたが、静かな境内を散策できました。入り口付近に猫が数匹いて、参拝者の注目を集めていました。


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パワースポットの光と影

 奈良県桜井市にある安倍文殊院と大神神社(おおみわじんじゃ)は、それぞれ霊験あらたかなパワースポット。安倍文殊院は日本三文殊のひとつ、大神神社は日本最古の神社と言われています。これらの寺社の境内で撮った光と影です。

安倍文殊院 光と影
 安倍文殊院の境内にある燈籠。燈明が一列に並び、パワーが重なる。


安倍文殊院 光と影
 これも安倍文殊院の燈籠。虫食い落ち葉の影が妙に語りかける。


大神神社 光と影
 大神神社の社務所。壁に釣り燈籠の影が映り不気味。


大神神社 光と影
 境内の石柱に木の葉の影。式神でも出てきそうだ。


大神神社 光と影
 社務所の板壁に落ちる木の葉の影が揺れる。


 パワースポットだけに、ローキー調にして少し不気味な雰囲気を演出してみました。じっと見ていると、自分でもゾクゾクッと寒気がしてきます(^^;;


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安倍文殊院

 奈良県桜井市の安倍文殊院(あべもんじゅいん)は、日本三文殊の一つとして “知恵の文殊さん” で親しまれています。安倍一族の氏寺として建立され、平安時代の陰陽師(おんみょうじ)安倍晴明(あべのせいめい)ゆかりの地としても知られています。境内にはコスモス迷路があって、子供連れにも人気のようです。


安倍文殊院
 不動堂。すぐ横にはコスモス迷路がある。


安倍文殊院
 花の間から不動堂の屋根瓦を狙う。


安倍文殊院
 時期が遅かったため、萎れているコスモスが多かった。


安倍文殊院
 池には金閣浮御堂が建ち、周りはコスモスで囲まれていた。


安倍文殊院
 撮影仲間みんなでカメラを回して遊んでみました。


 陰陽師安倍晴明はこの地で生まれ、母親が白狐であったとされており、境内には 「葛の葉稲荷」として白狐が祀られています。こういう逸話はおもしろいですね。


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おふさ観音の風鈴

 奈良県橿原市に 「おふさ観音」 という小さなお寺があります。いろんな願い事を叶えてくれる観音様として、庶民から愛されているそうです。バラを始め季節の花を楽しめ、毎年7〜8月には風鈴まつりが行われています。


おふさ観音
 寺門を入るとすぐ、たくさんの風鈴が竿に吊してあった。


おふさ観音
 よく見るとガラス製の風鈴にカラフルな絵が描いてある。


おふさ観音
 決して広くない本堂の天井には、所狭しと風鈴が。


おふさ観音
 すだれの間から赤い風鈴が覗く。


おふさ観音
 ちょっと塗料が剥げ落ちた達磨さんの風鈴が気になった。


おふさ観音
 少し風が吹いてきて、境内の風鈴が一斉にシャラシャラと鳴り渡った。


 平日の蒸し暑い日。たくさんの風鈴があちこちに吊されていて見事でした。風が吹くと、狭い境内に風鈴の音が響き渡り、現実とは思えない不思議な世界を感じました。


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なら燈花会2

 なら燈花会の続きです。浮見堂と猿沢池周辺もろうそくの灯がいっぱいでした。水面に映るろうそくの灯もまた幻想的でいいですね。


なら燈花会
 たくさんのろうそくの灯に浮かび上がる浮見堂。


なら燈花会
 橋の上は人で溢れるが、水面は穏やかに揺らぐ。


なら燈花会
 浮見堂へは入れないので雰囲気だけ。


なら燈花会
 こちらは興福寺の五重の塔。


なら燈花会
 猿沢池に五重の塔が映る。


 お盆前の古都の夜。池に映るろうそくの灯がゆらゆら揺れて、厳かな雰囲気がとても素敵でしたョ。


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なら燈花会

 8月5日から14日まで奈良公園で 「なら燈花会(とうかえ)」 が行われました。夏の10日間、古都奈良にろうそくの灯がともり、その幻想的な雰囲気は、心に安らぎを与えてくれます。東大寺に近い春日野(かすがの)園地と浮雲(うきぐも)園地の様子です。


なら燈花会
 春日野園地。午後7時、ろうそくの灯がともされる。向こうに大仏殿の屋根が浮かび上がる。


なら燈花会
 あたりは一層暗くなり、沢山の灯火が蛍の舞のように見える。


なら燈花会
 色とりどりの灯火が幻想的。


なら燈花会
 こちらは浮雲園地の様子。ろうそくの明かりがぼんやりとあたりを照らす。


なら燈花会
 じっとろうそくの明かりを見ていると、心が落ち着く。


 ろうそく一つ一つに、「なら燈花会を訪れた人々が幸せになりますように」 との願いが込められているそうです(なら燈花会公式サイトより)。次回は浮見堂と猿沢池の燈花会の様子です。


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二月堂風景

 般若寺の帰り、奈良の東大寺二月堂周辺を散策。この日は冬というよりちょっと春めいた穏やかな日和。古都の町風景を撮ってみました。


奈良町風景
 登り廊から二月堂を見上げる。三月ともなれば、ここでお水取り(修二会)が行われる。


奈良町風景
 二月堂にはたくさんの燈籠が釣ってあり、シルエットで繊細な造りが浮かび上がる。


奈良町風景
 お水取りの行事のシンボルは「お松明(おたいまつ)」。この舞台で練行衆が松明の火を振り回す。


奈良町風景
 近くの塀に木の影が落ちていた。


奈良町風景
 二月堂前のお店。まるまる太った鹿が、鹿せんべいの看板をじっと見つめていた。


 季節外れの奈良の町風景でした。


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明日香村 案山子ロード

 棚田に彼岸花が咲く時期、明日香村では毎年、案山子(かかし)コンテストが開催されています。今年のコンテストのテーマは「童謡・唱歌・わらべ歌のものがたり」だそうで、稲渕の案山子ロードではさまざまな手作りの案山子が展示され、素朴な昔話や童謡の世界を演出していました。


明日香村案山子
 案山子ロードに入ってすぐ、こいのぼりの下で男の子と女の子が手を広げているかわいい案山子があった。


明日香村案山子
 広角レンズで下からグッと寄って撮ってみると、パースが強調されて面白い。


明日香村案山子
 遠くからでも一目で分かる金太郎さんの案山子。この写真だけでは大きさが分からない。


明日香村案山子
 実際には人の背丈は、金太郎さんの股下までも届かない。


明日香村案山子
 大きな棍棒を持った赤鬼は、愛嬌ある顔をしている。


明日香村案山子
 お月見でウサギさんの餅つきも面白い。


 今回の写真仲間撮影会テーマの一つに、ノーファインダー撮影がありました。広角レンズを使って、カメラのファインダーや液晶画面を見ずに撮影するもので、下からグッと寄って案山子を撮ると、予想外に遠近感が強調されて、面白い写真が撮れますね。


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春日大社の中元万燈籠

 8月14〜15日の2日間、奈良の春日大社で行われた中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)。境内一円の石燈籠約2000基、釣燈籠約1000基の合計3000基に灯が点けられ、あたりは幻想的な雰囲気に包まれました。春日大社の万燈籠は、毎年節分と中元の2回行われます。


春日大社万燈籠
 春日大社の社殿を周回する回廊には、釣燈籠がずらりと並び、幻想的な雰囲気をかもしている。


春日大社万燈籠
 これらの燈籠の殆どは、千年も前から今日に至るまで、春日の神を崇敬する人々により寄進されたものという。


春日大社万燈籠
 昔から家内安全、商売繁盛、武運長久、先祖の冥福向上等の願いがこめられている。


春日大社万燈籠
 白壁と朱塗り柱に燈籠とろうそくが雰囲気を盛り上げる。


春日大社万燈籠
 これらの燈籠は全て(電気ではなく)本物の火で灯されている。


 15日は夕方から生憎の雨。午後7時から回廊内特別参拝開始ですが、既に門の前は長蛇の列。人が混雑するし、雨が降ってくるし、蒸し暑いし、コンディションは最悪。おまけに燈籠は思った以上に暗いので、F4のレンズを持っていても、ISO6400では不足。ブレとノイズだらけの画像になってしまいました。


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風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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