写真の遊び(2)ジオラマ風写真

 「ジオラマ風写真」をご存じの方も多いと思います。
 実際の写真をミニチュアモデルのように見せかけた写真です。

 まずは下の写真をご覧下さい。


130530ジオラマ02


 これは大阪駅のステーションシティ側から、グランフロント大阪へ通じる2階の通路を見下ろして撮ったものです。どうでしょうか?通路を歩く人々がミニチュア人形のように見えれば、大成功です。

 ジオラマ風写真は人間の錯覚を利用したものです。

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テーマ : いろんな写真
ジャンル : 写真

靱公園のバラ

 一昨日、写真教室の実習で大阪市西区にある靱(うつぼ)公園へ行ってきました。地下鉄四つ橋線本町駅から北へ5分ほど歩いたところにあります。バラ園には160品種3400株のバラが植栽されているそうです。

 今回は望遠レンズとマクロレンズを中心に、三脚を使っての実習でしたが、アップで撮るにはちょっと行き過ぎの花が多かったです。


130527靱公園01
 バラのアーチの一部。望遠レンズで絞り開放です。


130527靱公園03
 木々の間からビルが覗き、都会の中のバラ園という雰囲気です。


130527靱公園04
 赤いバラを背景にボカしてみました。


130527靱公園05
 マクロレンズでシベを拡大。レンズの先は花に触れるくらい近づいています。


130527靱公園06
 大きな花のそばに、開きかけのつぼみが顔を出しています。


130527靱公園07
 キラキラ感を出したかったので、噴水を背景に撮りました。


 当日は晴天で強い日差しのもと、昼休みを入れて5時間の実習でした。マクロ撮影は、暑い中苦しい姿勢でじっとファインダーを見続けるため、結構疲れました。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

グランフロント大阪

 ほとぼりが冷めてから・・・行ってみました
 おじさんには用のないところと知りつつ・・・
 怖いもの見たさで・・・

 そう、ここは先月オープンしたばかりのグランフロント大阪。若い女性が似合う場所です。とは言え、まだ興味半分のおじさん達もたくさん来ていましたので、急に自信を得て無遠慮に写真をバシャバシャ撮ってしまいました。


130524グランフロント大阪01
 大阪駅の2階からグランフロント大阪の南館に入ると、すぐにエスカレータがある。エスカレータに沿ったウォールデコ。


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 エスカレータに人が乗っていると、動くシルエットに・・・ 切り絵のような世界です。


130524グランフロント大阪03
 あるお店のショーウインドウ。ワイングラスが宙に浮いてる・・・どうなってるんだろ?



130524グランフロント大阪04
 糸で吊しているようには見えないし・・・不思議だ!


130524グランフロント大阪05
 球体の照明器具。周りがデフォルメされて映ってる。


130524グランフロント大阪06
 シャンデリアの仄かな明かりが、くつろぎの気分を味わわせてくれる。


130524グランフロント大阪07
 北館にあった曲線のモニュメント。時代の波を表現しているのでしょうか?


130524グランフロント大阪08
 交錯するエスカレータ。こちらは直線が作り出す幾何学模様。


130524グランフロント大阪09
 通路を行き交う人を上から写す。低速シャッターでブラして動きを表現。


 グランフロント大阪、じっくり見たのは初めてでしたが、なかなか面白い被写体があります。でも一眼レフカメラを構えてうろうろしていると、何か場違い・・・迷惑・・・不審・・・だろうなあ。


テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

浜寺公園 バラ庭園

 大阪府堺市にある浜寺公園のバラ庭園。250品種、6500株と言われるバラが丁度見ごろ。天気も良く、辺りは甘い香りが充満。のんびりした気分を満喫できました。バラの品種は非常に多く、名前を覚えられませんね(覚える気がない?笑)。

 なお、バラの香りが女性を美しくするということが、科学的に証明されているそうですね。ティーローズエレメントという成分に美肌効果があるそうです。


130521浜寺公園01
 


130521浜寺公園02
 赤い縁取りの花びら。


130521浜寺公園03
 どうしてもマクロ写真が多くなってしまいます。


130521浜寺公園04
 白やピンクの小さな花が彩りを添えます。


130521浜寺公園05
 

130521浜寺公園08
 層状の花びら。


130521浜寺公園06
 渦の中心に惹かれます。


 バラというと、マクロ写真が多くなってしまいます。見ごろは花びらの一枚一枚がきれいです。さすがに花の女王様ですね。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

三室戸寺 光を感じて

 写真仲間と京都三室戸寺へ。ご存じの通り、ここは西国十番札所。「あじさい寺」としても有名ですが、4月下旬から5月上旬には20,000株のつつじが見事に咲きます。5月中旬現在、ピークは過ぎたものの、案外まだつつじが残っていて、また石楠花も咲いていました。

 今回は “光” をテーマに被写体さがしです。光は写真にとって重要な要素。「光を感じて撮る」ことを意識しながら模索しました。


130517三室戸寺03
 つつじの様子。朱塗りの山門をくぐると、色とりどりのつつじが出迎えてくれます。


130517三室戸寺14
 つつじはピークを過ぎていましたが、案外まだ残っていました。


130517三室戸寺01
 まずは透過光。逆光に輝く新緑のもみじの葉を、プラス補正で写す。葉が重なった部分が影に。


130517三室戸寺04
 柔らかい光を捕らえる。直射の強い光ではなく、少し薄曇りの柔らかい光です。


130517三室戸寺05
 花菖蒲をシルエットで捕らえる。陰影による表現です。


130517三室戸寺08
 お茶席の傘。隙間から太陽の光を覗かせる。絞りを絞って太陽の光芒を出します。


130517三室戸寺11
 手水場の水面に反射する光。おもしろい波紋を表現します。


130517三室戸寺12
 狛うさぎを下から見上げ、表面の太陽の反射を写します。目にキャッチアイが入りました。


 この他、ガラスに映り込む景色、水面に反射する太陽、木漏れ日の影など、日常の何気ない景色にも “光” を感じる被写体はたくさんありますね。改めて “光” をさがす目をもっと養わなくては、と思いました。


テーマ : いろんな写真
ジャンル : 写真

マクロの世界

 春の草花は華やかですが、マクロレンズで拡大して見ると、また別の世界が広がります。
 とろけるようなボカシの世界をお楽しみ下さい。


130513マクロ03
 チューリップの花をローアングルで。


130513マクロ07
 チューリップの花のシベを拡大してみました。異次元の世界です。


130513マクロ05
 ガクアジサイの周りにある装飾花の部分。


130513マクロ06
 別の角度から。


130513マクロ02
 シャガの花です。花冠にピントを合わせました。


130514マクロ11
 こちらは咲きかけのマーガレット。花びらが幼くて可愛いですね。


130514マクロ12
 タンポポの綿毛。自然の繊細な造りに驚かされます。


130514マクロ12
 綿毛をもう一枚。背景はピンクのバラ。


 カメラ:EOS5DMarkⅡ or 60D、レンズ:EF100mm F2.8 Macro USM
 マクロレンズの世界は幻想的ですね。
 でも、その分、ピントは非常にシビア。1〜2mmも位置がずれるとピントが合わなくなります。
 手持ちで撮るのは至難の業。でも、手持ちで撮ることが多いですが・・・(笑)


テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

淡輪つつじ園

 大阪府南部にある淡輪愛宕山(たんのわ・あたごやま)のつつじ園。ゴールデンウィーク中頃、例年なら満開のつつじが、まだ7部咲きくらいでした。それでも3万本とも言われるつつじの花が咲く様子は見事です。


130510淡輪1
 つつじの谷には赤い欄干の橋がかかり、咲きほこる花を一層ひきたてます。


130510淡輪2
 殆どが平戸つつじ。珍しくないためか、人は少なめ。


130510淡輪9
 まだ蕾も多く、例年より少し遅れ気味。


130510淡輪6
 アップで撮ってみると、可憐な花です。


130510淡輪5
 実は海が見えるつつじ園だったりします。背後にはヨットハーバーが見えています。


 ゴールデンウィーク中頃の淡輪つつじ園の様子でした。


テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

春日大社神苑 萬葉植物園

 春日大社と同じ日に萬葉植物園の方に行ってみました。一部を除いてこちらも藤は今ひとつ。
 藤はそこそこにして、椿やシャガの花を撮ってきました。


130506神苑5
 萬葉植物園に入ってすぐ左手にある九尺藤。これはきれいに咲いていました。


130506神苑1
 苔むす地面に落ち椿。


130506神苑2
 朽ちた倒木のすぐそばにシャガの花が咲いていました。


130506神苑3
 枝垂れる椿。


130506神苑4
 子供のしわざでしょうか。倒木のすき間に落ち椿が並べてありました。


 萬葉植物園では、藤や椿のほかにもヤマブキやつつじの花が咲いていて、結構楽しめますね。


テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

奈良 春日大社の藤

 今年の藤は今ひとつ。奈良 春日大社の参拝所前にある砂ずりの藤が、例年より房が短く、花付きも少ない。長いときは1m30〜70cmにもなるという房が、見たところ1mぐらいに見えます。また、房の先は花が開いていません。

 というのも、今年は4月〜5月にかけて3月下旬並みの朝晩の冷え込みが続いているからだそうです。春日大社の神職の方の話によると、藤は夜中から朝方にかけて成長するのだそうで、朝晩の冷え込みは藤にとっては大敵とのこと。おそらく今がピークですよ、房の先がまだ咲いていないのに上の方から枯れてきているでしょう、という。なるほど、よく見ると房の上の方から少し花の色が変色してきている。ということは、6〜7部咲きくらいに見える今が満開!?

 取り敢えず、撮影しました・・・


130504春日大社3
 砂ずりの藤。20〜30年ほど前には、それこそ地面の砂に擦るくらい房が長かったそうな。


130504春日大社2
 朱色に塗られた南門を背景に。房がひょろりと細くて元気がない。


130504春日大社1
 房の先は咲かずに終わるのしょうか・・・


130504春日大社4
 手前は砂ずりの藤。奥の方には山藤が見えます。


130504春日大社5
 春日大社本殿前の山藤。


130504春日大社6
 本殿東回廊の外に咲く山藤。こちらは野生のためか逞しく咲いています。


 連休後半に入ってから行った春日大社。朝はやはり肌寒かった。この気候不順は、地球温暖化のせい?来年に期待。


テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

橋杭岩の日の出

 連休前半、和歌山県の串本町にある橋杭岩(はしぐいいわ)まで行ってきました。日の出を撮りたかったので夜中に車を走らせ、日の出の1時間ほど前に到着。既に5〜6人が日の出を撮ろうと待機していました。

 橋杭岩は本州最南端の潮岬にほど近く、大島の対岸に位置します。串本の海岸線から大島の方角へ向かって、大小40個の一連の石柱が並んでおり、あたかも橋桁を失った橋脚のように見えることから観光名所としても有名です。

 行った日の朝は薄雲が出ており、残念ながら真っ赤な朝焼けにはならず、太陽の輪郭もぼんやり・・・。でも、この時期は、太陽の出る位置が大島からではなく、海から出てくるので角度的には丁度良いですね。


140501橋杭岩9
 夜明け前の橋杭岩。岩の影が水面に映っています。干潮の時には手前の水がなくなります。また、実際にはもっと暗いのですが、カメラの露出でこのように写ります。


130430橋杭岩7
 おお、太陽が顔を出しました。よ〜く見ると、だるま状になっています。


130430橋杭岩3
 ようやく太陽が全貌を明らかに。でも、期待したほどの朝焼けにならず、ちょっと残念。


130430橋杭岩4
 あたりはトワイライト色に。太陽には薄雲がかかっています。


130430橋杭岩5
 場所を変えて、“大拝み岩”と呼ばれる、お坊さんが拝んでいるような格好の岩に太陽が来るように撮りました。日が昇るのが早く、日の出から15分ほどでこの位置に。


130430橋杭岩6
 日が昇り、岩影とのコントラストがハッキリしてきました。水面には太陽が反射して光の筋が。


 この日は日帰り。往復6時間ほどかけて少々強行軍。収穫はあまり良くありませんでしたが、でき不出来にかかわらず、日の出というのはいつも感動的ですね。


テーマ : 夕陽・夕焼け・朝日・朝焼け
ジャンル : 写真

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風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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