京都御苑の百日紅

 京都御苑内には、拾翠亭(しゅうすいてい)だけでなく、他にもあちこちに百日紅(さるすべり)が咲いています。広大な敷地なのですが、花が赤いので、すぐに見つけることができます。


京都御苑百日紅06
 赤い花を付けた大きな百日紅の木。


京都御苑百日紅01
 カラスが来て花をつついていました。近づいてもなかなか逃げません。


京都御苑百日紅08
 京都御所建礼門の前にも。


京都御苑百日紅02
 修行僧でしょうか。百日紅の花の近くを、お坊さんが通り過ぎていきました。


京都御苑百日紅04
 御所の長い塀沿いにも咲いていました。


 朝晩少し涼しくなりましたが、今年の猛暑は異常でした。夏の終わりの百日紅を堪能した一日でした。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

京都御苑 拾翠亭の百日紅

 京都御苑の敷地の南端に、拾翠亭(しゅうすいてい)という建物があります。ここは五摂家のひとつであった九條家の現存する唯一の建物で、江戸後期に茶室として建てられたもの。九條池と橋を中心にした庭園があり、夏には百日紅(さるすべり)の花が咲いて趣があります。


拾翠亭01
 拾翠亭は九條池を前にひっそりと佇んでいます。


拾翠亭02
 この池の主でしょうか? 一羽のアオサギが百日紅の花をじっと眺めています。


拾翠亭04
 拾翠亭に日が差し込むと、百日紅の花も照らされて水面に映り込みます。


拾翠亭03
 池の中ほどにある厳島神社から。数羽のカモの家族が泳ぎ回っていました。


拾翠亭06
 拾翠亭の中からの眺め。二階の縁の手すりごしに百日紅の花が見えます。


拾翠亭05
 九條池にかかる橋。


拾翠亭07
 二階から見下ろすと、池の水面に青空が映っていました。


 庭園は外からでも見られますが、拾翠亭の建物内は金/土曜日のみ公開されており、拝観料100円で入ってみると、数寄屋風書院造りと茶室、中からの庭園の眺めを楽しめます。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

勝竜寺城公園

 京都府長岡京市にある勝竜寺城(しょうりゅうじじょう)公園へ写真仲間と行ってきました。ここは明智光秀の娘・玉(後の細川ガラシャ)が細川忠興に嫁いだ城。また、山崎の合戦では光秀が秀吉を迎え討つために、ここに本陣を構えたとのこと。

 といっても、今の季節何があるでもなく、被写体探しがむずかしいところ。城を取り巻く堀、城内の池、また城郭の鉄砲用の穴(鉄砲狭間)など。仲間内で自由に撮れる分、何を撮ろうか迷いました。ともあれ、影と光を手がかりに、何でも撮ってみようとの撮影実習でした。


勝竜寺城01
 勝竜寺城入り口の門。お城の周りには堀が巡らされています。


勝竜寺城03
 堀には、なぜかアヒルが・・・


勝竜寺城04
 当然、鯉もいます。柳の影の映り込みと組み合わせました。


勝竜寺城05
 堀端には、ねこじゃらしの穂がいっぱい。


勝竜寺城06
 管理棟の中に、クジャクの剥製が飾ってありました。仲間の写し方に倣って、ガラスケースに映った電球の明かりと重ねました。


勝竜寺城09
 赤いベンチに落ちていた蝉の死骸と落ち葉。ハイキー調に・・・


勝竜寺城08
 城郭の鉄砲狭間をやはりハイキー調で撮りました。夏の強い日差しをイメージしています。


 今回は午後から撮影会に参加。というのも、仲間の大半が近くの某ビール工場の見学で、朝から試飲していたのでした。アルコールが飲めない私は午後からの参加にしました。ううっ



テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

子供たちの夏休み

 海遊館の続きです。夏休み期間の海遊館は親子連れでいっぱいです。興味深げに水槽を覗く子供たちの目が輝いていて、こちらまで楽しくなります。そんな様子にシャッターを切りました。


海遊館28
 こども「おまえ、へ〜んな顔してるなぁ」
 ハリセンボン「・・・ジロリ」


海遊館23
 「ねえ、みてみて。ジンベエザメよ」
 「ほんと、すご〜い」


海遊館26
 「ボクもジンベエザメさんを撮るんだ」


海遊館25
 「うわーっ、でっかいエイ。撮るよ〜っ」
 「デジカメの画面に収まるのかしら・・・」


海遊館24
 「アシカさ〜ん、泳ぐの早いね〜っ!」
 「じっとしててよぉ〜」


海遊館27
 カップル「・・・・」
 クエ「ん? なんだ、こいつら」


 話を聞いていたわけではありません。セリフを付けてみると、人物や生き物がいきいきしてきて面白いですね。


テーマ : 水槽写真
ジャンル : 写真

海遊館の魚たち

 猛暑が続く中、涼を求めて大阪市港区天保山にある「海遊館(かいゆうかん)」へ行ってきました。建物から外に出る必要がないので、水槽の魚を見ながら涼しく過ごすことができ別天地です。ちょっと入館料が高いのが難点。夏休みなので、当然子供連れが多く、わいわい大変な賑わいです。海遊館での写真を2回にわたってご紹介します。


海遊館11
 入り口からエスカレータで登ってすぐの水槽のトンネルにて。


海遊館12
 バックがブルーなので、黄色い魚が似合います。水槽ガラスのうっすら白い反射はご愛敬ということで・・・


海遊館13
 暗いし、魚がちょろちょろ動き回るので、ブレずに撮るのがひと苦労。


海遊館14
 チリの岩礁地帯を模した海底の様子。イワシの群れがキラキラ光ります。


海遊館15
 ミズクラゲです。円柱状の水槽上部から青白い光がクラゲを照らし、幻想的。


海遊館16
 足が絡まり合わないのかな? 傘を広げたり縮めたりしながら泳いでいましたよ。


海遊館17
 これもクラゲの仲間。ハナガサクラゲと言うのだそうです。な〜るほど。



 他にもカワウソやラッコ、ペンギン、アシカなどの動物もいました。みんなかわいい生き物たちですね。
 次回は人物と絡めて撮った水槽写真を挙げる予定。



テーマ : 水槽写真
ジャンル : 写真

ハーベストの丘 ひまわり

 堺市のハーベストの丘へひまわりを撮りに行ってきました。車でないとちょっと不便なところ。動物ふれあい広場や子供のプレイ広場、放牧場などがあって、のどかなところです。

 猛暑のためか、夏休み期間にもかかわらず人はまばら。でも夏休み期間は大人の入園料も割引き。吊り橋を渡ると、3000本のひまわりが迎えてくれます。


ひまわり24
 青空と建物を背景に。ひまわりの花が結構咲いていました。


ひまわり22
 種類も豊富です。でも、既に萎れている花も多かったです。


ひまわり21
 ここのひまわりの花は小ぶりなので、近づいて撮っても画面に収まります。


ひまわり23
 花の周りには、たくさんの蜂が飛び回っています。


ひまわり25
 茎が途中から枝分かれして、花がこっち向きとあっち向きに。


ひまわり26
 雰囲気はオランダ風・・・って言い過ぎ?


 という訳で、猛暑の中を、午前中かけてひまわりだけ撮って帰りました。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

ひまわり

 夏の花と言えば、ひまわり。
 近場でひまわりの花を撮ってきました。日中は暑いので、早々に退散です。


ひまわり1
 やはり、ひまわりは青空と良く合いますね。


ひまわり3
 定番の撮り方ですが・・・


ひまわり6
 で、裏から撮ると・・・


ひまわり2
 ひまわりって、やっぱりみんな同じ方向を向くんですね。


ひまわり4
 上向き加減のひまわり。何を思っているのでしょう?


 本当はひまわりの群生を撮りたかったのですが、そうそう近くにはありません。ちょっと欲求不満が残ります。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

蝉の追憶

夏になるとやかましいくらい鳴いている蝉ですが、被写体としては地味ぃ〜な存在。
それだけに絵になりにくいので、子供の頃の追憶風にまとめてみました。


セミ1
 「セミ、いるかなあ?」


セミ2
 「抜けがら、みぃ〜っけた」


セミ3
 「いる、いる。い〜っぱい、いるよ」


セミ4
 「あっちにも!」


セミ5
 「こっちにも!」


セミ6
 「しぃ〜っ。そ〜っと、近づいて・・・」


セミ10
 「う〜ん、あと少しで・・・届くんだけど」


セミ8
 「・・・にげちゃった」


 少し童心にもどりましたでしょうか?


テーマ : 昆虫の写真
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花火のアート

 岸和田の花火、もう少しお付き合い下さい。

 花火を広角レンズ、望遠レンズどちらで撮るかは目的によると思います。もちろん周囲の夜景を入れて、どこで撮ったかを明確にするときは、広角レンズが良いでしょう。一方、望遠レンズで撮ると、花火がうまく画面に入らないことが多く、どういうふうに写るか予測できなくなるのですが、その分、迫力があり、アートっぽくなります。あ、望遠でも花火が小さく写るような遠くから撮る場合は別の話です。


花火09
 太陽の光をアート化したような・・・


花火11
 自分でも何をどう撮ったのか、全くわかりません。抽象画のようなところがいいのかも。


花火10
 多重合成でちょっと遊んでみました。


花火12
 花火が開いた時の模様と色合いが、クジャクが羽を広げたように見えます。


 夏の夜の暑さ忘れに、花火のアートは如何でしたでしょうか?


テーマ : 花火
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写真好きのおじさんです。
風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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