奈良 白毫寺の萩

 奈良市内に白毫寺(びゃくごうじ)という真言律宗のお寺があります。近鉄奈良駅からバスに乗り、高畑住宅で下車して徒歩15分。例年、9月中旬〜下旬には萩の花が咲くことで有名です。

 きっと萩がきれいに咲いているだろうと、行ってみました。拝観受付を済ませると、長い石段の両脇に萩の花がお出迎え・・・と思ったら、あまり咲いていない。萩の花は派手なものではありませんが、まだ早すぎたのかと思い、受付に聞いてみました。しかし、今が見頃ですとの応え。うーん、夏が暑かったせいか、なんともさびしい咲き方でした。


白毫寺01
 拝観受付から石段を登る。両脇に萩の花が咲いているが、咲き方がさびしい。


白毫寺06
 近づいて見る。まだ咲ききっていないのか、既にピークを過ぎたのか、よく分からない。


白毫寺02
 石段の頂上から見下ろす。遠くに奈良の町並みが見える。


白毫寺04
 本堂前の萩・・・


白毫寺03
 仕方がないので、彼岸花を撮る。境内のあちこちに咲いていました。


白毫寺05
 山門前の彼岸花。


 今回は完全に肩すかしでした。これも猛暑と豪雨のせい?


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

散歩道の彼岸花

 明日香村の彼岸花を撮りに行く予定だったのですが、先週後半から少し体調を崩し、結局撮りに行けませんでした。そこで、近所の散歩道で彼岸花を撮ってきました。いつの間にかピークを過ぎていて、白っぽい花が目立つようになっていました。


彼岸花08
 明日香村とまではいきませんが、あぜ道には結構咲いていました。既に白っぽい花が目立ちます。


彼岸花05
 彼岸花って、花びらやシベのカールが、何とも言えず芸術的。


彼岸花06
 マクロで撮影。大きくカールした魅惑の花びら。


彼岸花09
 上から撮ってみる。白っぽくなった花も、見方によってはきれい・・・です。


彼岸花10
 水面を背景に、キラキラ輝くのはどうでしょう?


 撮りにくい花。ピントをどこに合わせたらよいか分からないし、重なるとゴチャゴチャになる。
 とはいえ、やっぱり明日香村の棚田で撮りたかったな。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

写真の構図(3)違和感

 写真の構図、その3です。
 今回、前置きは抜きにして、さっそく本題に入ります。

 少し季節外れですが、次の写真をご覧下さい。


ハス01
 写真(1) 万博公園で撮影したハスの花の1枚です。ハスの葉からグッと突き出たピンクの花が2輪と、
       葉に隠れるように白い1輪の花が顔を出し、かわいいなと思いました。


フジ05
 写真(2) 春日大社で写した藤の花です。朱色と黄色の軒を背景に、藤の花がきれいだなと思いました。


 この2枚の写真は、特に自分で自信があった訳ではありませんが、そこそこイイセン行っているかな?と思ったものです。さて、皆さんはどう思われますか?

 この2枚を、例によって写真教室の先生に見せて、コメントを仰ぎました。

 すると・・・


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テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

六甲枝垂れ

 写真仲間と六甲枝垂れ(ろっこうしだれ)を撮ってきました。阪急六甲駅方面から、ケーブルとバスを乗り継いで、六甲ガーデンテラスへ。ここには異国情緒漂う建物があり、また四季折々の風景と共に、季節の食事や買い物も楽しめるところ。ガーデンテラスの一角に、巨大な金網のお椀を伏せたような六甲枝垂れ・自然体感展望台があります。夜にはライトアップもされます。


ガーデンテラス01
 六甲ガーデンテラスの中には異国風建物があります。屋根に風見鶏がついた塔の入り口です。


ガーデンテラス02
 午後の日差しで仲間の影が。「荒野の三銃士」なんてタイトルが似合いそうな・・・


六甲枝垂れ06
 日が西に傾き、六甲枝垂れの柱から顔を出します。


六甲枝垂れ05
 六甲枝垂れの内部から撮る。雲が多く空が白いのがちょっと残念。


六甲枝垂れ04
 今回のテーマの一つはホワイトバランス。色温度を思いっきり下げてみました。白い空が青空のように・・・


六甲枝垂れ03
 もう一枚、色温度を変えたもの。月のように見えますが、薄曇りの太陽です。


六甲枝垂れ07
 夜のライトアップまで粘っていました。半月ですが、ぼんやりと雲がかかって満月のように見えます。


 六甲枝垂れは、その名の通り枝垂れをイメージさせます。檜と金属でできたフレームを通して、いろんな造形写真が撮れるのが面白いところです。もっと晴れていると良かったのですが、今回は雲が多かったのが残念です。


テーマ : 建物の写真
ジャンル : 写真

本薬師寺跡のホテイアオイ

 写真教室後半は、奈良県橿原市の本薬師寺跡(もとやくしじあと)周辺での撮影でした。近鉄畝傍御陵前駅から歩いて7〜8分の水田にホテイアオイが群生しています。毎年6月頃、地元農家のグループが休耕田に植栽、8月には30〜40万株に増殖し、花が咲き誇ります。


ホテイアオイ01
 休耕田のホテイアオイの群生。テレビで植栽の様子を放映していましたが、ポイ、ポイと苗を水田に投げ入れるのですね。


ホテイアオイ02
 8月の暑い盛りよりも少し花が減ったようですが、それでも十分に楽しめます。


ホテイアオイ04
 ハスの葉の間にも、花が咲いています。ハス葉を傘に、こちらを向いているようです。


ホテイアオイ03
 青空が水面に映り込み、花が映えます。


ホテイアオイ05
 ここからはマクロレンズで撮影。花の位置が低いのですが、バリアングルで・・・


ホテイアオイ06
 花の茎にはうぶ毛が。自然の妙を感じます。


ホテイアオイ09
 今年から三脚禁止になっています。ピントを合わせ、手持ちで撮るのがとても難しい。


 ホテイアオイの花の寿命は1日とのこと。次々と新しい花が咲き、8月から10月上旬まで楽しむことができるという。この花はどの方向から見ても正面を向いているように見え、すみれ色の花が一面に咲いている様子は、壮観ですね。


テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

奈良 今井町の町並み

 写真教室の実習で、奈良県橿原市今井町の町並みを撮影に行ってきました。近鉄八木西口駅で降り、歩いて7〜8分。ここには伝統的な建物が多く残っており、江戸時代にタイムスリップしたような古い町並み/町屋が見られます。安土桃山時代の堺の商人で茶人でもある今井宗久は、この今井町の出身だそうです。


今井町01
 今井町の古い町並み。白壁と格子の伝統的な建物が並びます。


今井町02
 電柱や電線が殆どないのも良いですね。


今井町03
 カフェ&雑貨のお店。ちょっとゴチャゴチャしていますが、雰囲気に味があってすごくいいです。


今井町04
 床屋さんのお店。万事がこのように町並みの雰囲気をこわさないように配慮されています。


今井町06
 所どころにやれ壁の建物があるのも、現実感があります。


今井町05
 お豆腐屋さんのガラス戸の中に、軽トラ・ミゼットが入っていました。生活を感じます。


今井町09
 格子窓のガラスに、向かいの家の屋根が映っています。


今井町08
 家の前に鉢植えの花が置いてありました。奥の入り口の中には、犬か猫の餌用のお皿が置いてありました。


 今井町は古い伝統と生活臭が入り交じった、一種独特な雰囲気を感じさせてくれました。
 当日は晴天になりラッキーでしたが、その分、気温が上がって暑いくらいでした。



 

テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

御堂筋のショーウインドウ

 このところ雨が多く、豪雨、台風、竜巻など天候不順が続いています。被害に遭われた方はお気の毒です。
 ここ数日、出かけていないので、先週御堂筋をキタからミナミへ歩いた時の写真を載せます。御堂筋沿いのショーウインドウを覗きながら、撮ったものです。


御堂筋01
 ツバメがショーウインドウの中に?


御堂筋02
 フェラーリのショーウインドウ。百日紅の木と結構似合う。


御堂筋05
 とあるブティック。御堂筋を走る車が視界をさえぎります。


御堂筋03
 宝石、バッグの店。自転車の女性が御堂筋を通る。


御堂筋06
 おしゃれなチョコレートの店。


御堂筋08
 すれ違い・・・


 普段、撮り慣れない被写体なので、ちょっと勝手が分かりません。まあ、こんなのもあり、ということで・・・



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ご訪問ありがとうございます。
写真好きのおじさんです。
風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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