冬の万博公園

 冬の万博公園。夏から秋にかけての華やかだった色彩が、モノトーンの世界に変わってきました。日本庭園では、そんな冬枯れの景色の中、サザンカやツバキ、ナンテンなどが赤い彩りを添えています。


冬桜
 冬桜、10月ざくら。春桜のような派手さはありませんが、寒いこの時期に健気に咲いています。


ツバキ
 ツバキが一輪、真っ赤な花を咲かせています。


ススキ
 ススキが穂を開いて、ふわふわと風に揺れています。手前にぼかしを入れて、霧のように表現してみました。


ナンテン
 竹林にナンテン。赤い実が竹の緑に映えて、日本的ですね。


サザンカ
 可憐なサザンカの花。枝垂れる種類のサザンカが好きです。


 寒々とした冬の景色に、ちょっと彩りを添える花があると、ホッとしますね。

 今回が今年最後の投稿になります。
 皆様、良いお年をお迎えください。


テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

なんば光旅 イルミネーション

 大阪なんばパークスの「なんば光旅」と題されたイルミネーション。なんばパークス1階から屋上まで、建物全体を飾る光ショーで、こちらも見応えがあります。


なんば光旅
 かわいい汽車の形をしたイルミネーション。こんな汽車で旅ができたら、楽しいでしょうね。


なんば光旅
 なんばパークス屋上のステージ。ハート、音符、イルカなどが音楽に合わせて明滅します。


なんば光旅
 ハートマークでちょっと遊んでみました。


なんば光旅
 屋上から2階まで、流れる滝を模したイルミネーション。爽快です。


なんば光旅
 2階の中央広場には、光の塔。塔の一番上には、蝶のオブジェ?


なんば光旅
 冷たく光る、蝶の舞い。


 なかなかミナミも、キタに対抗していますね。クリスマスを前に、街中ではイルミネーションたけなわです。


テーマ : 夜景・イルミネーション
ジャンル : 写真

大阪ステーションシティと天保山のイルミネーション

 街のあちこちの綺麗なイルミネーションを見ると、クリスマスや年の瀬を感じると共に、何か心がほかほか暖かい雰囲気になりますね。大阪ステーションシティと天保山へ行ってきました。


ステーション
 ステーションシティの時空(とき)の広場。お城をかたどったイルミネーションが音楽に合わせて明滅します。


ステーション
 いろいろ遊んでみるのも楽しいもの。


ステーション
 雪だるまさんも、楽しそうです。雪が降っているイメージを表現しました。


天保山
 こちらは、天保山のイルミネーション。さすが海遊館、階段にはさかなのイルミネーションが。


天保山
 海遊館前のクジラのイルミネーション。クジラだけでは単調なので、露光間ズームで遊んでみました。
 クジラがざぶんと波しぶきを上げて飛び上がる様子を表現。


天保山
 クジラの色が変化します。周りにはカメラマンが一杯。泡をまき散らす海底のクジラを表現。


天保山
 あ、あーっ!! クジラが網にかかるぅ〜!!


 イルミネーションは遊び心でいろいろ表現してみるのも楽しいですね。天保山は海遊館の前に、クジラだけしかありませんが、彩る電球の数が半端でなく多いので、いろいろ表現できます。



テーマ : 夜景・イルミネーション
ジャンル : 写真

写真の構図(4)狙いを明確に

 写真の構図、その4です。

 紅葉も終わり、初冬の寒さが身に浸みる今日この頃ですが、今回は紅葉の写真から。
 まず、次の2枚の写真をご覧下さい。

 昨年の紅葉真っ盛りの頃、兵庫県篠山市にある洞光寺(どうこうじ)で撮った写真です。紅葉の名所として知られていますが、ちょっと不便なところにあるので、案外、穴場です。


洞光寺
 写真(1)まずはヨコ構図。


洞光寺
 写真(2)次はタテ構図。


 上の2枚は、洞光寺の本堂横にある鳥居と紅葉。洞光寺の中でも人気のスポットです。私はどちらの写真も気に入っているのですが、しいて言うと広い構図が好きなので、横に広がりのある写真(1)がいいと思いました。でも、写真の先生はどう言うか分かりません。例によってどちらがいいか、先生に訊いてみました。

 さて、同じようなところから写した写真ですが、皆さんはどちらがいいと思いますか? どっちも同じじゃん、という方も、まずは考えてみてください・・・



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テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

虫食い落ち葉

 12月ともなると、木々の枯れ葉が落ちて、風の吹きだまりに集まっています。そんな落ち葉の虫食い痕が、見ようによって顔に見えるものが・・・。先日、テレビでも紹介されていましたョ。


落ち葉
 ウルトラマンの仮面のようです。いや、鉄仮面? 七色仮面? ふる〜。


落ち葉
 今から落ちる虫食い葉っぱ。泣きっ面のように見えます。


落ち葉
 近所に落ちていた落ち葉を集めてみました。いろんな顔、顔、かお。


 桜の虫食い葉っぱがハロウィンの仮面のようで面白いですね。ちょっと子供の頃を思い出しました。


テーマ : 顔に見えるもの
ジャンル : 写真

晩秋の和歌山城

 晩秋の和歌山城へ行ってみました。紅葉も色あせ、かさかさと音を立てながら落ち葉が風に舞い、いかにも晩秋の雰囲気が漂っていました。


和歌山城
 紅葉渓庭園では、色あせ始めた木々が葉っぱを落としています。


和歌山城
 ピークを過ぎたとは言え、日に照らされると、まだまだ鮮やかな色を水面に映します。


和歌山城
 岩場の落ち葉が水の流れに浸されていました。


和歌山城
 日陰はもの哀しく、寒々とした雰囲気。


和歌山城
 橋桁の板の影が面白い模様を作っていました。


和歌山城
 銀杏が、盛んに落葉しています。子供が遊んだのでしょう、ベンチに落ち葉を集めてありました。


和歌山城
 この日は天気が良く、銀杏の黄色と青空のコントラストが綺麗でした。


 つい先日まで紅葉真っ盛りだったのに、今はもう落葉真っ盛り。季節が駆け足で移り変わっていくのを感じます。


テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

京都 源光庵の紅葉

 光悦寺から歩いて3〜4分で源光庵(げんこうあん)に着きます。京都市北区鷹峯にあり、鷹峯山(ようほうざん)と号する曹洞宗の寺院で、血天井や悟りの窓、迷いの窓でも有名です。ここも紅葉がとても綺麗でした。


源光庵
 源光庵の入り口から、石畳を歩くと楼門が見えます。楼門越しに見る本堂前の紅葉が、見事に色づいていました。


源光庵
 中に入ると、源光庵書院という書院造り風の座敷があり、ここから見る庭園と紅葉の眺めは絶品。


源光庵
 書院風の窓から紅葉を眺めると、一幅の掛け軸のよう。


源光庵
 座敷越しに見る庭園。鶴亀の庭と名付けられており、ちょっと分かりづらいですが、右下に亀をかたどった石積みが見えます。


源光庵
 鮮やかな紅葉と、綺麗に刈り込まれた緑とが織りなす庭園のコントラスト。


源光庵
 本堂にある、有名な悟りの窓(左の丸窓)と迷いの窓(右の角窓)。窓から入るにぶい光が、畳を照らす。


源光庵
 何事にもとらわれない、おおらかな気持ちを表しているという悟りの窓が好きです。


 源光庵も参拝客で一杯。誰もいないように見えますが、人がいなくなった一瞬を狙って撮ったもの。
 以上で京都の紅葉シリーズはおしまいです。いやぁ〜!今年は京都の紅葉を堪能しました。


テーマ : 紅葉の写真
ジャンル : 写真

京都 光悦寺の紅葉

 京都市の北の外れ、北区鷹峯というところに、光悦寺(こうえつじ)という日蓮宗のお寺があります。江戸初期の芸術家・本阿弥光悦が徳川家康からこの地を与えられ、草庵を結んだのが始まりとか。11月下旬の平日に行ったのですが、思ったより人が多かったです。


光悦寺
 入り口の門に、覆い被さるように紅葉がしな垂れていました。


光悦寺
 参道の塀越しに竹林と紅葉が見え、目を奪われる。竹が好きなので、つい撮ってしまいます。


光悦寺
 石畳の参道の足もとに、竹囲いが設けてありました。紅葉の影が竹に落ちます。


光悦寺
 参道の鐘撞き堂。


光悦寺
 光悦寺の境内では、奥の本阿弥庵のそばにある紅葉が、いちばん鮮やかな赤でした。


 境内では全体的に紅葉のピークを過ぎていました。山に近いので、紅葉が早いようです。竹で編んだ光悦垣と紅葉の組合せを撮りたかったのですが、残念。次は光悦寺からほど近く、源光庵へ。


テーマ : 紅葉の写真
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風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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