通天閣界隈

 大阪の下町といえば、恵美須町から少し南下した新世界あたり。通天閣周辺です。少し前まではちょっと怖い環境だったようですが、今は串カツ屋さんが並び、外国人も多く訪れています。


通天閣
 恵美須町から南下すると通天閣が見える。


通天閣
 新世界の雰囲気。


新世界
 午前中なので、人通りはまばら。


ビリケン
 やたらとこの像が目立ちます。幸せの神様ビリケンさん。


新世界
 映画館。30〜40年も前の映画が現役で上映されているのは、ちょっとした驚き。


 たまに下町を歩いてみるのも、驚きがあって面白いと思いました。

テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

恵美須町界隈

 大阪市浪速区の恵美須町(えびすちょう)界隈を中心にした撮影会に参加。日本橋の黒門市場から堺筋を南下して、通天閣へと歩くコース。特に恵美須町から通天閣あたりまでは、種々雑多なビルや店があり、じっと探すと面白い被写体がたくさんありました。

 撮影会では、初めてモノクロ写真に挑戦。ISO感度をカメラの上限6,400まで上げ、ノイズ除去をOFFにして、Pモードで撮影。画像では分かりづらいですが、昔の白黒写真のように粒子の粗い写真になりました。


恵美須町
 壁に蔦が這う古びたビル。ガラス窓にウルトラマンや鉄人28号が飾ってあった。
 そのアンバランスさに思わずシャッターを切った。


恵美須町
 「駐車ご遠慮下さい」は車に対する注意だろ、自転車はかまわん。という大阪人の気質を感じます。


恵美須町
 う〜ん、これぞ大阪の下町風景。でかでかと落書きされたシャッターの前に、駐輪場よろしく自転車がわんさと・・・


恵美須町
 見てそのもの。三階建ての建物が、なぜ五階か。実は五階というのは、日本橋堺筋から1本西にある電器商店街の地域名らしい。明治期に高さ約30mの五階建ての木造楼閣があったそうで、地域名はその名残り。写真はその五階地域にある雑貨店。


恵美須町
 ひび割れた横断歩道を歩く男たち。夕陽の影が伸びる。


恵美須町
 とある散髪屋さんのマスコット人形。なんとなくニューハーフっぽいのが面白い。


恵美須町
 ボロボロに破れた日よけ暖簾。その下でこちらを睨む一匹の猫。往時の繁栄から取り残された哀愁を感じる。


 確かにこの雰囲気はモノクロ写真が似合います。スナップ写真は不慣れですが、少しその面白さが分かったような気がしました。

テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

神戸異人館 萌黄の館

 風見鶏の館に引き続き、すぐ近くにある萌黄の館です。明治36年にアメリカ総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建築された木造2階建ての建物。


萌黄の館
 1階書斎に置いてあった犬のぬいぐるみ。本を読んでいるのか、かわいいですね。


萌黄の館
 2階へ通じる階段。電球の光が手すりの影をつくる。


萌黄の館
 模様入りガラスのランプが手すりを照らす。


萌黄の館
 寝室にあったトランクとシルクハット。古さが際立っています。


萌黄の館
 こちらは女性用のトランク。


萌黄の館
 重厚なマントルピースの上に帆船模型が置いてあった。電球の明かりで影ができる。


萌黄の館
 庭にあったテーブルと椅子。この日は曇りがちだったが、一瞬日が射した。


 タイルを嵌め込んだマントルピースや、階段のランプのアラベスク模様など、こちらは風見鶏の館とはまた違った重厚な雰囲気がありました。


テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

神戸異人館 風見鶏の館

 神戸市中央区北野にある異人館に入ってみました。時間の関係で、風見鶏の館(かざみどりのやかた)と萌黄の館(もえぎのやかた)の2館のみ。

 まずは風見鶏の館。この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏が、明治42年頃に自邸として建てた建物で、北野・山本地区に現存する異人館の中で、レンガの外壁の建物としては唯一のものだとか。


風見鶏の館
 あちこちのテーブルには、花が飾られていました。後ろのグランドピアノに窓の光が反射する。


風見鶏の館
 1階食堂の窓。花をかたどったステンドグラスが綺麗。


風見鶏の館
 2階へ通じる階段。模様ガラスの窓からやわらかい光が差し込み、階段の手すりがにぶく光る。


風見鶏の館
 花瓶を置いたテーブルに電球の光が反射し、影が何重にもできていました。


風見鶏の館
 2階の窓から日が差し込む。


 今では北野町の象徴として、建物の尖塔の上に立つ風見鶏はよく知られています。中に入ってみると、クラシックな雰囲気の中に、電球の暖かみが感じられる建物でした。


テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

三ノ宮駅から神戸異人館への街の風景

 JR三ノ宮駅から神戸異人館へ行くまで、緩やかな坂道を登りながら、街の風景にレンズを向けました。地味だけど、異国情緒を感じさせる街の風景は、垢抜けていてスマートです。


三宮
 とあるお店の看板。箒に乗った魔女の看板に電球の影が落ちる。


三宮
 ショーウインドウ中の男女のブライダル衣装。ガラス戸の取っ手が祝福の拍手をしているように見えました。


三宮
 異人館街にあった人口の滝。つばき?の花が一輪、滝つぼで水に打たれていました。


三宮
 サクソフォンを持つ男性像。なかなかカッコイイです。寒いので左手に手袋が・・・


三宮
 サクソフォンを持つ手。


三宮
 風見鶏の館。影絵のような世界です。


 しばらくスナップ写真が続きます。次回は異人館の中です。


テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

雨の京都先斗町

 京都の三条から四条通まで、鴨川沿いに先斗町(ぽんとちょう)の路地が続いています。生憎の雨でしたが、先斗町周辺の撮影会に参加しました。スナップ撮影ですが、街の雰囲気を撮るのは難しいですね。


先斗町
 先斗町通り。雨に濡れた石畳に提灯の明かりが映り込んでいます。


先斗町
 さすが京都。さりげなく和服姿の女性が歩いています。


先斗町
 和菓子屋さんのショーウインドウを見ても、京都らしさが。


先斗町
 かんざし屋さんのショーウインドウ。道行く女性が鏡に映る。


先斗町
 近くの錦天満宮のひとコマ。小さいお子さんが受験するのでしょう。


先斗町
 外は雨降り。自転車に傘を置いて買い物に。


 雨が降っていると雰囲気はいいのですが、残念ながらそれを表現する腕が・・・


テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

今宮戎

 先日、宵戎の日に大阪の今宮戎(いまみやえびす)神社へ行ってきました。既に昼近く、人出は多かったのですが、ごった返すというほどではありませんでした。「商売繁盛で笹もってこい」のかけ声に、参拝した人が手に手に福笹を持っています。綺麗どころの福娘が大判・小判や俵など縁起物を結びつけている仕草がいいですね。


今宮戎
 福娘が笹に飾り付け。スーツを着たビジネスマン風の男性が両手に福笹を持つ。


今宮戎
 福笹を持って、帰りを急ぐ人。


今宮戎
 元旦に招福猫の記事を載せたせいか、招き猫が気になって仕方がありません。


今宮戎
 今宮戎の参道に店を出していた骨董屋の猫。むむ、ダルマ、打出の小槌、開運帳、白黒の子猫など、てんこ盛りの猫です。いかにも効きめがありそうな・・・


今宮戎
 これは招福猫ではありませんが、我慢すればお金が貯まる貯金箱。


今宮戎
 アーケードにも招福猫。


今宮戎
 とあるメガネ屋さんの看板。むむ、この人も猫だったのか・・・


 途中から被写体の対象が変わってしまいました。恵比須様、ごめんなさい。


テーマ : 街の風景
ジャンル : 写真

雪の高野山(2)

 今回の高野山は蓮華定院(れんげじょういん)、浪切不動(なみきりふどう)から奥の院参道まで。雪道を歩くのは少々骨が折れました。


高野山
 蓮華定院の入母屋造りの屋根。雪が降り積もり、小粒の柿の実に白い服を被せる。


高野山
 蓮華定院のすぐ脇にあった小さな池。枯れススキと池の紋様が、もの哀しさを演出。


高野山
 浪切不動尊の前の、ずらりと並んだ灯籠。頭の帽子が重そうです。


高野山
 雪道を急ぐ人。道行く人はまばらです。


高野山
 奥の院参道で見つけた、並んだお地蔵様。一体だけお顔が雪に覆われていませんでした。


高野山
 こちらのお地蔵様は、重い笠の雪にも平気そう。


高野山
 秋には紅葉が綺麗だった英霊殿前の「へいわ橋」も、今は白一色。


 当日は平地でも寒く、標高1,000m前後もある高野山は厳しい寒さ。使い捨てカイロを手袋や下着に忍ばせましたが、やはり寒かったです。でも、冬の高野山の凛とした雰囲気を味わえて良かったです。


テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

雪の高野山(1)

 昨年末、和歌山県の高野山へ再び行ってきました。年末寒波到来で、高野山は白一色。気温マイナス5℃、時折激しく雪が降り、凍えるような寒さでしたが、その分、素晴らしい景色に出会えました。つい1ヶ月半ほど前は、紅葉一色だったのがうそのようです。


高野山
 まずはお決まりの金剛峯寺山門。秋には見事な紅葉を見せてくれた楓も、今は雪に包まれています。


高野山
 壇上伽藍、根本大塔にも、しんしんと雪が降る。


高野山
 朱塗りの柱に白い雪。


高野山
 弘法大師がお住まいになっていたと言われる御影堂。


高野山
 屋根からつららが・・・


高野山
 蓮池の水面に奇妙な模様が出来上がっていました。


高野山
 自然の不思議ですね。


 時々、ストロボを使って、雪を写し止めてみました。雪がふんわりした柔らかい白い丸になっています。
 次回は浪切不動から奥の院へ。


テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

みさき公園の動物たち

 お正月三ヶ日の明け早々に、みさき公園の動物園へ行ってみました。まだ子供たちの冬休み中とは言え、来園者はそれほど多くなく、動物たちはのんびり、のびのびとしていました。


みさき
 「うぃ〜。酔っ払っちまったぃ」
 「あんた、しっかりしてよ。お屠蘇、飲み過ぎじゃないの?」


みさき
 「考える猿」・・・なんてね。


みさき
 「カピバラさん、お風呂沸いてますので、どうぞ」
 「ん〜。今日は暖かいから、風呂より飯だ、めし。もぐもぐ」


みさき
 「おいらは木枯し紋次郎ってんだ。おぼえとけ。ん? ちと古いか?」


みさき
 「どうだい、セクシーだろ? なに、下品だって? てやんでぇ」


みさき
 「ちょっと、あんた。あのカメラ持ってるオヤジ、おいしそうじゃない?」
 「ほっとけ、ほっとけ」


みさき
 「うっふ〜ん。どっちが前かわかるかな? これ、後ろを振り返ってんだよ」


 本当はカピバラが温泉に浸かっているところを撮りたくて、園内をうろうろしては3回も見に行ったのですが、残念ながらお湯には入ってくれませんでした。


テーマ : 動物の写真
ジャンル : 写真

住吉大社・初辰さんの招福猫

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。


あけ
 写真は住吉大社・初辰さんの招福猫(しょうふくねこ)。

 毎月の初辰の日に、奇数月は左手(家内安全)を、偶数月には右手(商売繁盛)を挙げた小猫を集め、48体揃うと満願成就となる。その際、一回り大きな招福猫と交換してもらえ、今後の繁栄を祈願するそうです。謂われは、48回(4年間)参拝すれば、四十八辰(始終発達)するということらしい。1月の初辰の日は9日。

 私は初辰の日に関係なく、年に1回、初詣の日に左右一対の招福猫を買っています。まだ今年で18体。気の長い話ですが、今年も福が来ることを願って・・・


テーマ : 史跡・神社・仏閣
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風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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