星景写真

 冬の晴れた夜、近くの海岸で星景写真を初めて撮ってみました。大阪湾に浮かぶ関西空港や明石海峡大橋の明かりが綺麗でした。撮影条件が分からず、試行錯誤です。三脚を使用して長時間連続撮影。冬の寒い中で20分以上シャッターを切り続けるのは、かなり根気が要るものですね。


星景写真
 まずは星空を見上げて、広角レンズで狙う。肉眼では眼鏡をかけても見えない星がたくさん写っていてびっくり。


星景写真
 南の方に月が出ていた。上弦の月だったが、星に露出を合わせると満月のようになってしまった。


星景写真
 北極星を入れて連続撮影。関西空港の照明が、思いの外明るい。航空機の軌跡が面白い。


星景写真
 遠くに明石海峡大橋のイルミネーションが見えた。


星景写真
 明石海峡大橋を入れて長時間連続撮影。なんとか星の軌跡が撮れた。星が降ってくるようだ。


 星空の雰囲気を出すため、ホワイトバランスを変えています。デジタルカメラで星の軌跡を撮るには、15〜30秒のシャッター速度で連続撮影し、数十枚の画像をDPPで比較明合成して作成。手持ちのカメラにはライブコンポジット機能がついていないので、手動で数十回シャッターを切り続けました。なかなか難しいものですね。


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雪の高野山2 '15

 寒そうな風景ばかり続きます。高野山の壇上伽藍周辺です。大きな朱塗りの根本大塔が、雪の中で一際目立っていました。人も少なく、寒さで体の芯まで冷えました。


雪の高野山
 右手前から東塔、大会堂、根本大塔。雪がしんしんと降る。


雪の高野山
 昨冬は蓮池が凍って縞模様が見られたが、今回は水が少なく、しかも凍っていなかった。赤橋の橋桁だけが目立つ。


雪の高野山
 朱塗りの根本大塔に雪が降る。冷えているのでストロボの充電に思いの外時間がかかる。


雪の高野山
 御影堂の軒下と根本大塔。


雪の高野山
 御影堂に降る雪。横なぐりの激しい雪だった。


 高野山は今年で開山1,200年。その年の初めに行けたのも何かの縁でしょうか。雪と寒さの中で、開山当初の自然の厳しさをひしひしと思い感じた撮影でした。


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雪の高野山1 '15

 性懲りもなく、今冬も高野山へ。標高1,000mとは言え、普段はそれほど雪が積もっていませんが、年明け早々の寒波で高野山は吹雪のように吹きつけ、みるみるうちに積もっていきました。


雪の高野山
 高野山と言えば金剛峯寺。山門前の雰囲気。正月なのでしめ縄と国旗が掲げてあった。


雪の高野山
 主殿の正面。雪が降る中、誰もいない。


雪の高野山
 金剛峯寺から壇上伽藍に繋がる蛇腹道(じゃばらみち)。秋には紅葉で綺麗だが、今はこの通り。


雪の高野山
 燈籠の傘にも、雪が積もっていく。


雪の高野山
 阿弥陀如来を本尊とする大会堂(だいえどう)。杉の木に囲まれて厳かな雰囲気。


 一面モノクロの世界で、少し地味な風景でした。この日の高野山の気温はマイナス5℃。手袋をしていても、シャッターを押す手の感覚がなくなり、カメラの設定もままならず、もどかしかったです。次回は壇上伽藍周辺です。


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二月堂風景

 般若寺の帰り、奈良の東大寺二月堂周辺を散策。この日は冬というよりちょっと春めいた穏やかな日和。古都の町風景を撮ってみました。


奈良町風景
 登り廊から二月堂を見上げる。三月ともなれば、ここでお水取り(修二会)が行われる。


奈良町風景
 二月堂にはたくさんの燈籠が釣ってあり、シルエットで繊細な造りが浮かび上がる。


奈良町風景
 お水取りの行事のシンボルは「お松明(おたいまつ)」。この舞台で練行衆が松明の火を振り回す。


奈良町風景
 近くの塀に木の影が落ちていた。


奈良町風景
 二月堂前のお店。まるまる太った鹿が、鹿せんべいの看板をじっと見つめていた。


 季節外れの奈良の町風景でした。


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般若寺 水仙と石仏

 奈良市内にある般若寺(はんにゃじ)はコスモス寺として有名で、秋には色とりどりの花が楽しめます。そして冬も水仙が咲いていて、境内のあちこちにある石仏と共に、見る人の心をなごませてくれます。


般若寺水仙
 いたるところに石仏があり、やさしい顔の石仏が多い。


般若寺水仙
 顔に手を当てている石仏が多いのはなぜだろう?


般若寺水仙
 境内に咲いているのは、ごく普通の日本水仙。


般若寺水仙
 この時期、まだコスモスが残っているのに驚く。


般若寺水仙
 十三重の石塔は、鎌倉時代の宋人の作だそうな。


 行った当日は、丁度ボランティアの方々が大勢いらっしゃいました。落ち葉や雑草を掃除することによって、境内が綺麗に保たれているのですね。


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京都雪景2 嵯峨野

 嵐山の渡月橋から嵯峨野方面へ歩いて行くと、小倉山の中腹に常寂光寺という日蓮宗のお寺があります。秋には本堂や多宝塔など寺全体が紅葉に包まれ、京都でも有名な紅葉スポットですが、冬のこの時期は訪れる人も少なく、静かな佇まいです。


京都常寂光寺
 山門を入って拝観受付を済ませると、正面に仁王門が見える。茅葺き屋根に雪が積もっていた。


京都常寂光寺
 坂道の下から雪化粧した多宝塔を見上げる。秋には紅葉が綺麗だったことだろう。


京都常寂光寺
 嵯峨野といえば、やはり竹林。常寂光寺にも竹林があり、雪に覆われていた。


京都嵯峨野
 竹林に陽が射し、縞模様を作っていた。


京都常寂光寺
 小さな燈籠にも陽光が落ち、いっそう静寂な雰囲気だった。


 静寂な雰囲気に包まれた常寂光寺。日頃の喧騒を忘れ、心が落ち着きます。


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京都雪景1 嵐山

 新年早々、京都で61年ぶりの大雪とのこと。京都へは近々写真仲間と行く予定なのですが、我慢できず単独で嵐山・嵯峨野へ出かけました。雪は洛西より洛東の方がより多く降ったようです。


雪の嵐山
 嵐山といえば渡月橋。雪化粧した山を背景に、木製の欄干にも白く雪が積もる。


雪の天龍寺
 天龍寺の曹源池も雪化粧。


雪の天龍寺
 天龍寺の庭園は雪で覆われていた。朝日が影模様をつくる。


雪の天龍寺
 木の枝に積もった雪が、時折バサバサと落ちる。


雪の天龍寺
 竹林の片隅で、雪から顔を出した小さな木。枝が細いので積もった雪が宙に浮いているように見えた。


 この日は前日から一転して晴れたので、既に昼頃には雪がかなり融けていました。
 雪景色はモノトーンで色合いが滋味ですが、普段とはまた違った京都を味わえました。


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寒中お見舞い申し上げます


奈良公園飛火野
 奈良公園 飛火野(とびひの)にて。


皆様、よいお年をお迎えのことと思います。
個人的には喪中ですので、新年のご挨拶は控えさせて頂きました。
本年も宜しくお願い致します。


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風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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