加太夕景

 和歌山市の加太(かだ)で夕景を撮りました。休暇村紀州加太の丘陵地から西の海を望むと、地島と沖ノ島からなる友ヶ島が見え、赤い太陽が沈んでいきました。


加太夕景
 夕方、砲台跡の高台から海を望む。友ヶ島が太陽の光跡を黒くさえぎる。


加太夕景水仙
 山かげには、ひっそりと水仙が咲いていた。


加太夕景
 ようやく赤味を帯びた太陽が大きく傾く。海は静かだった。


加太夕景
 太陽が友ヶ島に隠れる。少し赤味が薄れ、海がパープル色に輝いた。


加太夕景
 太陽が沈んだ後は、そこはかとなく闇が訪れる。


 冬のこの時期、一度見てみたいと思っていた加太の夕景でした。


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たま電車

 和歌山県紀の川市にある貴志(きし)駅。和歌山電鉄貴志川線終点のこの駅は、猫の “たま駅長” がいることで有名です。ちょっと話題に遅れ気味のわが家でも、駅長に会いに行ってみました。貴志駅は駐車場がないというので、途中の伊太祈曽(いだきそ)駅に車を置き、そこからたま電車で貴志駅に向かいました。


たま電車
 たま電車。車体全体にたまのイラストがいっぱい。他にも “いちご電車” や “おもちゃ電車” などがある。


たま電車
 車内もたまのイラストがふんだんに。右に駅長室(たま駅長が入るケージ)も設けられている。


たま電車
 ドアもよく見ると、たま・たま・たま・また・また・・・・・え?


貴志駅
 床にはたまの足あと。芸が細かい。


貴志駅
 そして、貴志駅に到着。駅舎全体が猫の形をしている。


貴志駅
 駅舎の目と鼻の部分を内側から見ると、たまのステンドグラスになっている。う〜む、凝っている。


たま電車
 駅長はどこにいるかと探してみると・・・駅舎に設けられたガラスケースの中でお昼寝中でした。う〜む、せっかく会いに来たのに怠慢だぁ。見ると、「社長代理・スーパー駅長・たま」 との名札が。えらいんだ。


たま電車
 駅舎の中の “たまカフェ” でひと休みすることに。


貴志駅
 で、 “たまのカフェラテ” を頼むと、たまのイラストのカップに、たまの足あとがついてきた・・・


 どこを見てもたまのグッズやイラストだらけ。駅全体で盛り上げているのが、とても良く伝わってきました。猫好きにはタマりませんニャ。
 貴志駅の “たま駅長” に対して、車を止めた伊太祈曽駅には “ニタマ駅長” がいます。ちょっと影が薄いですが、こちらも 「観光特別大使アゼリニャ」 という肩書きをもっていて、えらいんです。


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金剛山の樹氷2

 金剛山展望台から葛木(かつらぎ)神社まで約1km。葛木神社の裏手に金剛山の最高地点1,125mがありますが、神域になっていて立ち入りはできません。神社を尻目に更に歩いて、山頂付近にある転法輪寺(てんぽうりんじ)へ。ここは今から約1,300年前に役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたとされています。


金剛山
 葛木神社までの道。杉林が多い。


金剛山
 時折、雲が切れて青空が覗く。樹氷の白が一層際立つ。


金剛山
 葛木神社への参道には赤い燈籠が並ぶ。


金剛山
 山頂近くの転法輪寺本堂。本堂周辺も樹氷に覆われていた。白い中に不動明王像の赤い炎が目立つ。


 今回は樹氷を堪能することができました。樹氷をよく見ると、針の先のような尖った結晶が櫛のように一面に生長しているのが分かります。空気中の水分が結晶してできたもので、これも自然の妙ですね。


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金剛山の樹氷1

 大阪府千早赤阪村(ちはやあかさかむら)と奈良県御所市(ごせし)の府県境に位置する金剛山(こんごうさん)。標高1,125m。冬のこの時期、霧氷・樹氷が素晴らしくきれいです。2月上旬、当日朝の山頂はー6℃、積雪5cm。防寒対策を施し、もちろん安直にロープウェイで登ってきました(^^;


金剛山
 ロープウェイを降り、アイゼンを付けて歩き出す。いきなりこんな樹氷が目を圧倒する。


金剛山
 高台から見下ろすと、規則正しく並んだ樹氷の杉林がきれいだった。


金剛山
 途中の展望台から。一本の樹氷の木が印象的。


金剛山
 どこを見ても白一色。枝という枝が樹氷に覆われている。


金剛山
 樹氷の間から見えた葛城山(かつらぎさん)。金剛山のすぐ隣に位置する山だ。


 蔵王のスノーモンスターほどの迫力はありませんが、小枝の隅々まで氷結した樹氷は繊細で素晴らしく、白い花が咲いているようです。大阪でこんな景色が見られるとはラッキーでした。つづきます。


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琵琶湖大橋

 なぎさ公園の帰り、近くの琵琶湖大橋を歩いて渡りました。全長1,400mほどのこの橋を、東詰から西へと、凡そ20分ほどで渡りきります。空がどんより曇っていたので、モノトーンで表現してみました。


琵琶湖大橋より
 琵琶湖大橋の上から撮る。伊吹山を背景に、湖面に沖島が浮かぶ。


琵琶湖大橋
 大橋のたもとから。暗雲がたちこめ、不気味な雰囲気に。


琵琶湖大橋たもと
 大橋の下には葦が群生していた。


 青空が広がってくれれば、雰囲気が変わったかも知れません。モノトーンの表現は難しいですね。


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なぎさ公園の寒咲き花菜

 琵琶湖大橋にほど近く、滋賀県守山市に第1なぎさ公園があります。この時期、雪を頂く比良山系を背景に、寒咲き花菜(かんざきはなな)という早咲きの菜の花が一面に咲く人気スポットです。菜の花は4000平方メートルの園内に、約12,000本咲くという。


第1なぎさ公園
 早咲きの菜の花が一面に咲き乱れる第1なぎさ公園。


第1なぎさ公園
 当日は曇り空。山波が見えるか心配したが、冠雪した比良山系を背景に撮ることができた。


第1なぎさ公園
 ほんの束の間、青空が見え、黄色との対比が楽しめた。


第1なぎさ公園
 菜の花の間から比良山系を狙ってみる。


第1なぎさ公園
 丁度うまく、ひと組のカップルが入ってくれた。


第1なぎさ公園
 琵琶湖に面した土手の上に、一台の自転車が置いてあった。


 まだまだ寒い2月初旬だったのに、こんなに一面に菜の花が咲いていて感動しました。


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京都 祇王寺と天龍寺

 鳥居本から少し南下したところの「祇王寺(ぎおうじ)」。案内パンフには、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家入寺した悲恋の尼寺とあります。
 一方、「天龍寺(てんりゅうじ)」は、1339年吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏が夢窓疎石を開山として創建したとされます。


祇王寺
 祇王寺は竹林と楓に囲まれた静かな草庵。秋には一面散り紅葉に覆われる庭が、今の時期は苔が綺麗。


祇王寺
 冬日が苔を照らし、木々の影を誇張する。


祇王寺
 草庵の片隅には、石に穴を穿って水仙が生けてあった。


嵯峨野竹林
 天龍寺まで行く途中、嵯峨野の竹林。竹林のすき間から陽が射して、若い二人を照らし出す。


天龍寺
 天龍寺の建物参拝入り口。青い作業着風の人が、達磨図をじっと見ていた。


天龍寺
 境内の庭にも竹林がある。ドライフラワーになったアジサイが侘びしい。


天龍寺
 池の水に枝葉の影。池底には散り紅葉が堆積していた。


 京都は長い歴史から生まれた芸術作品のよう。絵になるところが多いですね。


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京都 愛宕念仏寺と鳥居本

 京都嵯峨野、嵐山へ写真仲間と撮影会に行きました。年初に雪景色を撮りに行ったばかりですが、今回は奥嵯峨にある愛宕念仏寺(おたぎねんぶつでら)と鳥居本(とりいもと)の風景です。愛宕念仏寺は古く奈良時代に東山に建てられた天台宗寺院とのことですが、現在は千二百羅漢のお寺として有名ですね。


愛宕念仏寺
 愛宕念仏寺の山門に仁王様がいる。格子越しに鋭い目が睨む。


愛宕念仏寺
 境内にはこんな楽しい羅漢さんがいっぱい。素人の参拝者らが彫ったものという。


愛宕念仏寺
 本堂前の羅漢さん。苔むした頭に弱い光が射す。


愛宕念仏寺
 薄暗い境内で燈籠に灯が点っていた。羅漢さん達が灯を見つめているようだ。


鳥居本
 変わって鳥居本の風景。その名の通り、赤い鳥居がある。


鳥居本
 鳥居のすぐ傍にある平野屋という京料理のお店。茅葺き屋根に緋毛氈、行灯と雰囲気があり、紅葉の季節など多くの写真ファンに人気。


 今回は雪がありませんでしたが、さすがに重厚な雰囲気がある場所です。次回は祇王寺と天龍寺です。


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風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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