雨の日の詩仙堂

 京都 詩仙堂は江戸初期に隷書・漢詩の大家であった石川丈山が造営、隠棲した山荘跡。狩野探幽の筆となる中国の詩家36人の肖像を掲げる “詩仙の間” が名前の由来という。雨の日に詩仙堂を訪ねてみました。


詩仙堂 雨の紅葉
 紅葉がしっとりとした色調で落ち着いた雰囲気。


詩仙堂 雨の紅葉
 見事な紅葉の下を散策する人の傘。濡れた紅葉が光る。


詩仙堂 雨の紅葉
 広い庭に鹿威しの音が響き、紅葉が雨に濡れていた。


詩仙堂 雨の紅葉
 庭園の中心に柿の木があった。残り柿が紅葉に映える。


詩仙堂 雨の紅葉
 少し強めの雨に、ススキも濡れそぼつ。


 今年の京都の紅葉は今ひとつと言われる中で、詩仙堂の紅葉はまず良かったです。生憎の雨でしたが、却ってしっとりと落ち着いた色になりました。


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圓光寺 紅葉の庭

 京都市左京区一乗寺の圓光寺(えんこうじ)は、紅葉の美しいことで有名。実は圓光寺には昨年も訪れましたが、人が一杯で本堂座敷からの庭を撮ることができませんでした。今秋は午前9時の拝観受付開始と同時に入り、緋毛氈が敷かれた座敷からの構図をカメラに収めました。


圓光寺紅葉
 本堂座敷から定番構図。牛を追う牧童の様子を表しているという “十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)”


圓光寺紅葉
  その名の通り、中央に牛のような形をした石が置かれている。
 

圓光寺紅葉
 隣の瑞雲閣の書院からも紅葉を写す。この日は雨模様だったが、外からのにぶい光が畳に差し込んでいた。


圓光寺紅葉
 祇王寺を彷彿とさせる散りもみじの庭。


圓光寺紅葉
 今はもちろん入れないが、かつては人が散策できたのであろうか。苔の道が延びる。


圓光寺紅葉
 そして、手水鉢を利用した一風変わった水琴窟。


 紅葉盛りの時期には7時半から早朝特別拝観できるのですが、家からはとてもその時間に到着できないので、通常の9時からの拝観になりました。丁度人が少なく、座敷から撮れたのでよかったです。でも20分もすると座敷の縁側に座る人や庭を散策する人がいて撮れる状態ではありませんでした(^^;


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秋の背割堤

 京都府八幡市にある背割堤(せわりてい)は、淀川(宇治川)と木津川に挟まれた堤防。1.4kmにわたりソメイヨシノが植栽されていて、春には大勢の花見客で賑わいます。秋の背割堤は人通りも少なく静かですが、桜の紅葉や落ち葉など、案外魅力的な被写体がいっぱいです。


秋の背割堤
 春の桜花爛漫の風景に対し、秋の紅葉した桜は落ち着いた雰囲気。


秋の背割堤
 堤に沿って桜が何百本も植えられている。


秋の背割堤
 おなじみの桜並木も秋色に染まる。


秋の背割堤
 並木ごしに日が差し込み、堤の斜面に縞模様をつくる。


秋の背割堤
 黄色の落ち葉が日に輝いた。


秋の背割堤
 秋の日が差し込む堤を、犬連れの人が歩いて行く。


 秋色に染まる桜の堤を満喫した一日でした。


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四郷 串柿の里'15

 一昨年昨年に引き続き、今年も和歌山県かつらぎ町の四郷(しごう)「串柿の里」へ行ってきました。今の時期は串柿生産の最盛期。山の斜面の坂道にずらりと串柿が並べて吊されています。


四郷串柿の里
 行った日はどんよりした曇り空。柿の木がシルエットで浮かび上がる。


四郷串柿の里
 さすが串柿の里。たわわに実った立派な柿の木があちこちに。


四郷串柿の里
 大きな柿の木を背景に串柿が吊してあった。


四郷串柿の里
 10個ひと組で串に刺す。いつもニコニコ(外側2個ずつ)仲むつまじく(内側6個)の縁起を担いで。


四郷串柿の里
 お正月用縁起物の準備が着々と進んでいるようだ。


 帰りはいつものように吊し柿セットを買って帰りました。最近は柿右衛門さんは水、土、日、祝だけ店を開いているようです。


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吉野紅葉 高城山展望台

 上千本から奥千本へと行く道の途中、高城山展望台があります。この展望台へ上る坂道で、綺麗な紅葉が見られます。近鉄吉野駅から展望台まで歩いて登ってきたので、かなりヘトヘトになっていましたが、その疲れもふっ飛んでしまうほど綺麗でした。


高城山展望台紅葉
 展望台へ通じる坂道は、紅葉のトンネル。観光ポスターで一気に有名になったとか。


高城山展望台紅葉
 坂道沿いには真っ赤なもみじが何本も見られる。


高城山展望台紅葉
 どこを見ても綺麗なので目移りして、何を撮っていいか分からなくなる。


高城山展望台紅葉
 まだ殆ど落葉していなかったが、道一面の散りもみじも素晴らしいとか。


高城山展望台紅葉
 頂上の高城山展望台からの見晴らし。吉野川を挟んで、遠く山々が見える。


 吉野の紅葉は案外知られていなく、また奥千本まで足を伸ばす人も少ないようです。今秋も素晴らしい紅葉を見てしまいました。帰りも歩いて吉野駅まで下山。下り坂で膝を痛めてしまいました。やはり歳を考えてバスに乗れば良かったと反省。


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吉野山紅葉

 奈良県吉野山は桜の名所。毎年春には大勢の人で賑わいます。一方で、秋も静かな紅葉の名所でもあります。ここでは桜紅葉ともみじの紅葉が見られるのですが、訪れた11月上旬は桜の葉はかなり散っている一方、もみじの紅葉には少し早すぎた感じです。


吉野山紅葉
 下千本あたりの様子。桜の葉は殆ど散っている。一部はもみじの紅葉。


吉野山紅葉
 下千本七曲坂付近のもみじ。近づいて見るとまだ紅葉していない部分が多かった。


吉野山紅葉
 金峯山寺(きんぷせんじ)蔵王堂前の桜の葉は、なぜか殆ど散っていなかった。


吉野山紅葉
 中千本の眺め。桜の紅葉がなんとか残っていた。


吉野山紅葉
 さすがに上千本では桜紅葉は散り果て、これはもみじの紅葉。向こうに見えるのは金峯山寺蔵王堂。


 中途半端な時期でしたが、それだけに人が少なく、一人でゆっくり散策することができました。次回は更に奥千本近くまで、紅葉を求めて・・・


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パワースポットの光と影

 奈良県桜井市にある安倍文殊院と大神神社(おおみわじんじゃ)は、それぞれ霊験あらたかなパワースポット。安倍文殊院は日本三文殊のひとつ、大神神社は日本最古の神社と言われています。これらの寺社の境内で撮った光と影です。

安倍文殊院 光と影
 安倍文殊院の境内にある燈籠。燈明が一列に並び、パワーが重なる。


安倍文殊院 光と影
 これも安倍文殊院の燈籠。虫食い落ち葉の影が妙に語りかける。


大神神社 光と影
 大神神社の社務所。壁に釣り燈籠の影が映り不気味。


大神神社 光と影
 境内の石柱に木の葉の影。式神でも出てきそうだ。


大神神社 光と影
 社務所の板壁に落ちる木の葉の影が揺れる。


 パワースポットだけに、ローキー調にして少し不気味な雰囲気を演出してみました。じっと見ていると、自分でもゾクゾクッと寒気がしてきます(^^;;


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安倍文殊院

 奈良県桜井市の安倍文殊院(あべもんじゅいん)は、日本三文殊の一つとして “知恵の文殊さん” で親しまれています。安倍一族の氏寺として建立され、平安時代の陰陽師(おんみょうじ)安倍晴明(あべのせいめい)ゆかりの地としても知られています。境内にはコスモス迷路があって、子供連れにも人気のようです。


安倍文殊院
 不動堂。すぐ横にはコスモス迷路がある。


安倍文殊院
 花の間から不動堂の屋根瓦を狙う。


安倍文殊院
 時期が遅かったため、萎れているコスモスが多かった。


安倍文殊院
 池には金閣浮御堂が建ち、周りはコスモスで囲まれていた。


安倍文殊院
 撮影仲間みんなでカメラを回して遊んでみました。


 陰陽師安倍晴明はこの地で生まれ、母親が白狐であったとされており、境内には 「葛の葉稲荷」として白狐が祀られています。こういう逸話はおもしろいですね。


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風景、スナップから花マクロまで、いろいろ挑戦しています。

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