2015年11月の記事 - 1ページ目 - 四季フォトノート

四季フォトノート

Archive2015年11月 1/1

雨の日の詩仙堂

 京都 詩仙堂は江戸初期に隷書・漢詩の大家であった石川丈山が造営、隠棲した山荘跡。狩野探幽の筆となる中国の詩家36人の肖像を掲げる “詩仙の間” が名前の由来という。雨の日に詩仙堂を訪ねてみました。 紅葉がしっとりとした色調で落ち着いた雰囲気。 見事な紅葉の下を散策する人の傘。濡れた紅葉が光る。 広い庭に鹿威しの音が響き、紅葉が雨に濡れていた。 庭園の中心に柿の木があった。残り柿が紅葉に映える。 少し強...

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圓光寺 紅葉の庭

 京都市左京区一乗寺の圓光寺(えんこうじ)は、紅葉の美しいことで有名。実は圓光寺には昨年も訪れましたが、人が一杯で本堂座敷からの庭を撮ることができませんでした。今秋は午前9時の拝観受付開始と同時に入り、緋毛氈が敷かれた座敷からの構図をカメラに収めました。 本堂座敷から定番構図。牛を追う牧童の様子を表しているという “十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)”   その名の通り、中央に牛のような形をした石が置かれて...

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秋の背割堤

 京都府八幡市にある背割堤(せわりてい)は、淀川(宇治川)と木津川に挟まれた堤防。1.4kmにわたりソメイヨシノが植栽されていて、春には大勢の花見客で賑わいます。秋の背割堤は人通りも少なく静かですが、桜の紅葉や落ち葉など、案外魅力的な被写体がいっぱいです。 春の桜花爛漫の風景に対し、秋の紅葉した桜は落ち着いた雰囲気。 堤に沿って桜が何百本も植えられている。 おなじみの桜並木も秋色に染まる。 並木ごしに...

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四郷 串柿の里'15

 一昨年、昨年に引き続き、今年も和歌山県かつらぎ町の四郷(しごう)「串柿の里」へ行ってきました。今の時期は串柿生産の最盛期。山の斜面の坂道にずらりと串柿が並べて吊されています。 行った日はどんよりした曇り空。柿の木がシルエットで浮かび上がる。 さすが串柿の里。たわわに実った立派な柿の木があちこちに。 大きな柿の木を背景に串柿が吊してあった。 10個ひと組で串に刺す。いつもニコニコ(外側2個ずつ)仲む...

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吉野紅葉 高城山展望台

 上千本から奥千本へと行く道の途中、高城山展望台があります。この展望台へ上る坂道で、綺麗な紅葉が見られます。近鉄吉野駅から展望台まで歩いて登ってきたので、かなりヘトヘトになっていましたが、その疲れもふっ飛んでしまうほど綺麗でした。 展望台へ通じる坂道は、紅葉のトンネル。観光ポスターで一気に有名になったとか。 坂道沿いには真っ赤なもみじが何本も見られる。 どこを見ても綺麗なので目移りして、何を撮って...

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吉野山紅葉

 奈良県吉野山は桜の名所。毎年春には大勢の人で賑わいます。一方で、秋も静かな紅葉の名所でもあります。ここでは桜紅葉ともみじの紅葉が見られるのですが、訪れた11月上旬は桜の葉はかなり散っている一方、もみじの紅葉には少し早すぎた感じです。 下千本あたりの様子。桜の葉は殆ど散っている。一部はもみじの紅葉。 下千本七曲坂付近のもみじ。近づいて見るとまだ紅葉していない部分が多かった。 金峯山寺(きんぷせんじ)...

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パワースポットの光と影

 奈良県桜井市にある安倍文殊院と大神神社(おおみわじんじゃ)は、それぞれ霊験あらたかなパワースポット。安倍文殊院は日本三文殊のひとつ、大神神社は日本最古の神社と言われています。これらの寺社の境内で撮った光と影です。 安倍文殊院の境内にある燈籠。燈明が一列に並び、パワーが重なる。 これも安倍文殊院の燈籠。虫食い落ち葉の影が妙に語りかける。 大神神社の社務所。壁に釣り燈籠の影が映り不気味。 境内の石柱...

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安倍文殊院

 奈良県桜井市の安倍文殊院(あべもんじゅいん)は、日本三文殊の一つとして “知恵の文殊さん” で親しまれています。安倍一族の氏寺として建立され、平安時代の陰陽師(おんみょうじ)安倍晴明(あべのせいめい)ゆかりの地としても知られています。境内にはコスモス迷路があって、子供連れにも人気のようです。 不動堂。すぐ横にはコスモス迷路がある。 花の間から不動堂の屋根瓦を狙う。 時期が遅かったため、萎れているコス...

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