江戸時代のお寺と商家の街並みが今も残る富田林市の寺内町(じないまち)。近鉄富田林駅から歩いて5分。ひっそりした佇まいに、時代の重厚さを感じます。 寺内町からPLの塔が見える。梅の背景にしては少し斬新すぎ。 寺内町の雰囲気。板壁と瓦屋根の建物が軒を並べる。 町家の屋根の天辺には鬼瓦。 あちこちの屋根に鍾馗さんもいる。 寺内町の起源、興正寺別院の境内で犬がのんびり寝ていた。 町家の屋根に向き合うように...