信達宿の藤まつり
熊野街道・信達宿では、2年続けて中止となっていた藤まつりが3年ぶりに行われました。行ったのは4月20日頃でしたが、このところの陽気のせいで藤は殆ど満開。あたりは甘い香りに満ちていました。
熊野街道沿いにある梶本邸の塀には、例年にも増して見事な野田藤が花房を垂れていた。
壁面に藤の影がおちる。
花房の先はまだ蕾だが、このくらいが丁度見頃。
ガレージ前の路地には藤棚が設けられ、藤まつりの提灯が並んでいた。
以前にも紹介しましたが、樹齢40年を超える1本の野田藤が毎年4万もの花房をつけると言います。これだけの花を咲かせる藤の生命力には驚かされます。
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熊野街道沿いにある梶本邸の塀には、例年にも増して見事な野田藤が花房を垂れていた。
壁面に藤の影がおちる。
花房の先はまだ蕾だが、このくらいが丁度見頃。
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